すす殺し





こんな経験ありませんか?

そんなあなたに未然に防ぐ必見アイテム★新発売★4928円【税込】

・DPF洗浄専門店「DPFドットコム」と精油メーカー共同開発
・内容量:500ml(ディーゼル燃料車専用)
・使用方法:300Lの燃料タンクに対して本製品1本を直接注入
・DPFランプ点灯、点滅に!定期メンテナンスにも!
・10万km以上走行した車両に

 

 




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【Q&A】
Q1.ディーゼル乗用車で100㍑なんだけど、余った煤殺しはどうしたらいいの?
A1.煤殺し(赤)に関しては触媒をコーティングする成分も含んでいるので、多く入れる分には全く問題ありません。
1度に300㍑添加されるか、給油毎に添加していただくとより高いパフォーマンスが期待されます。

Q2.小型トラックに乗ってるんだけど、タンクが100㍑だから3台分あるってこと?
A2.そのとおりです。ディーゼルエンジン搭載車両であれば、車種・用途に関わらずご利用いただけます。

Q3.少し多めに入れてしまったんだけど問題ある?
A3.特に問題ありません。

Q4.特に何も変化は感じられませんでした。
A4.それは大変良かったです。体感が感じられなかったということが効果が無いということではなく、まだそれ程車輌にトラブル
が存在していないと言うことです。【煤殺し】を入れることによりフィルター内にコーティングされた部分がそのうち自動再生の軽減や溶損リスクを下げるものへと繋がるように
調整されています。安心してご利用下さい。

Q5.添加頻度はどのくらいですか?
A5.通常であれば、6ヶ月に1回、10万キロに1回を推奨しております。
また、触媒の溶損リスクをできるだけ下げたいお客様に関しては、3ヶ月に1回を推奨しております。
尚、車輌の調子が悪い場合は定期的に入れていただくことにより、マフラーの調子も改善されますので改善後に通常通りの添加頻度に変えることを推奨しております。


 

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